2006-06-06 第164回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第2号
このため、本会議の前日及び当日に入念に設備の総点検をいたしますとともに、本会議当日も、緊急事態に備えて保守要員を待機させるなど特別の体制を組んでいるところでございます。
このため、本会議の前日及び当日に入念に設備の総点検をいたしますとともに、本会議当日も、緊急事態に備えて保守要員を待機させるなど特別の体制を組んでいるところでございます。
それが、全国十三のコンピューターカレッジばかりじゃなくて、六十以上あるポリテクセンターにおいても、保守要員を除いたら大体同じようなことがされているというのが実態だと思います。 そこで、今後の方針についてお伺いしたいと思います。
○上村政府参考人 コンピューターカレッジ、これは、先ほど御説明させていただきましたように、昭和六十三年から逐次スタートしたものでございますが、当時の状況等が正確にはわかりませんけれども、訓練の実施に支障を来さないようにということで、メンテナンスやその修復を迅速に行う必要がある、さらに、機構の職員が常駐していない、そういったこともあって、保守要員を常駐させることが必要だったのではないかということでやってきたんだというふうに
それから、ポリテクセンターとコンピューターカレッジの契約内容の相違点でございますけれども、主な相違点は保守要員に関する点でございます。 ポリテクセンターにおきましては、リース契約においては、保守要員は常駐させずに、職員である訓練指導員が生じましたトラブルに対応することとしておりまして、指導員で対応が困難な場合にのみリース会社で対応するという契約となっているところでございます。
○梅田政府参考人 本年一月の二十四日十三時十八分ごろ、JR西日本伯備線の根雨駅—武庫駅間におきまして、保線作業中のJR西日本の保守要員四人が下り特急列車に触車し、三名が亡くなるという痛ましい事故が発生いたしました。
本年一月二十四日十三時十八分ごろ、JR西日本伯備線におきまして、これは根雨駅と武庫駅の間でございますが、これを走行中の下り特急列車が、保線作業中の保守要員、これはJR西日本の社員でございますが、四人と接触して三人が亡くなる痛ましい事故でございました。
PC板が落下すると、発電機器への被害や保守要員への災害が予想されるため、この外壁の改修工事は急務と考えられる。 等々と書かれております。
PC板が落下すると、発電機器への被害や保守要員への災害が予想されるため、この外壁の改修工事は急務と考えられる。」というふうに記載されていると思います。
我が国の今回の電気・ガス事業の自由化におきましては、電力・ガス会社が、送電線、導管の維持管理に必要な保守要員、設備投資コストを適正に回収することを認めることなどによりまして、安定供給や環境保全といったエネルギー政策上の課題との整合性を確保しつつ進めることといたしております。
この事故自体というのは工場の保守要員の本当に簡単なミスだったんですが、何が悲劇だったかといいますと、この工場でどんなリスクを持った化学物質がつくられていて、そしてその非常事態にどう対応したらいいかといった情報が住民や、もっと言うと自治体の行政機関までが持っていなかった。そして州政府も知らなかったということで、結局朝までに二千五百人以上の周辺住民の方が亡くなったという大変大きな悲劇になりました。
それから、これは民営化が行われてどんどん人を減らしてきて、保守要員も含めて一万四千人を六千人にしたとか、千四百人が六百人だったですか、何か数字は覚えていませんけれども、半分以下にしちゃったんです。それで、リストラのツケではないかという論評が載っていました。
オークランドの停電事故については、自由化による競争促進で、保守要員も整理をされ、設備投資も十分でなかった結果、起こるべくして起こったと現地の関係者は述べていました。この事故は、オーストラリアの電力会社に要員、機材ともに応援を頼まざるを得なかったと聞いております。
具体的には、新規参入者が電力会社のネットワークを利用するに当たっての託送料金について、電力会社が、ネットワークの維持管理に必要な保守要員、設備投資等のコストを適正に回収すべきこととしております。また、新規参入者が電力会社のネットワークを利用する際に、系統安定のための電力会社による一定の指示に、新規参入者が従うこととしております。
ところが、私、前回の委員会でも取り上げたのですけれども、電力関係の保守要員は三宮に一人いらしただけだという状況ですので、立ち上がらせることができないという事態があったということ。 それから四つ目に、災害を想定した訓練が半年前ぐらいにたしか行われたと思うのです。その訓練のときは、電話はすべて異常なく通じている、それから、ふくそうによる規制もない、そういう想定で訓練が実施された。
耳の不自由な人のために、東京電力練馬支社なんというところは、毎日保守要員四人と事務要員二人が当直しており、二十四時間体制で相談を受け、三十分以内の回答を目指す。相談内容は、電気のアンペアを増やしたい、移転手続き、電気料金、故障など電気に関すること全般が対象。こういう記事もございますれば、都内に住む約三万人の聴覚障害者のうち、自宅にファクスがある人は七割とも言われている。
そこで、保守要員というんですか、人の足りないのをちょっと調べましたら、八五年に三千八百八十九人いたんですね。それで担当していたのが四千三百八十キロメートル。減りましたね、線がどんどん。それで八十九年には千五百二十人に減ったんです、もちろんキロ数も。廃線になったところがありますから。一人当たりで調べてみると、担当がやっぱり倍になっていますね、一人当たりの受け持つ距離というのはね。
これは例えば用地取得に伴います前住者、用地を提供しました土地に住んでおられた方あるいは公団と居住者との窓口業務をつかさどる管理連絡員、団地内施設の保守に必要な保守要員あるいは団地の利便施設でございます団地内店舗の従業員、それから多数回の落せん者、これは首都圏あるいは近畿圏では二十回落せんの方につきまして優遇措置をしておりますが、こういった方、あるいは公営住宅で収入超過となりまして公営住宅から出ることを
○溝口説明員 先生が御指摘のとおり、民間におきましては、現行の月一回の週休二日制は機械は稼働しないということで始めたわけでございますから、機械を動かすことになりますと、機械の保守要員だとかあるいは計算機のセンターなんかで人が出てこなければいかぬということで週休二日制が現実に後退することになりますし、さらに機械のないところでは人が出てくる、人で対応するということになりますと、これはまた労働者の方々にとっても
昨日説明を伺ったところでは、会社は二百二十八名を二百四十九名にふやしたということでありまして、この点は結構なんですけれども、問題は、今までもベルトコンベヤーの当番がこれだけおったということになっているけれども、私が災害直後に現地に行っていろいろ聞いてみたところでは、この人たちには、例えばポンプの保守などの仕事とかほかのこともいろいろやらせるようになっておって、実際にはベルトコンベヤーの保守要員というのはもう
○小沢(和)委員 今も念を押したが、事故後もそういうベルトコンベヤーの保守要員にほかのことをさせたりしていてあなた方が注意をする、これくらいまだ反省が足りないんですよ。この辺、厳重に今後も監督の目を光らせていただきたい。
○政府委員(石井賢吾君) きょう午前中の対馬委員の御質問に対してもお答え申し上げましたが、ベルト当番といいますかベルトの保守要員についての配置が当該火災発生箇所と目されます第九及び第一〇のベルトに配番されてなかったということは事実でございます。
しかし保守要員は五、六人でしたか、要るのだそうです。そうしたら大変な人減らしになるわけですね。しかし、そこはうまいこといっていましてね、今度は、その工場労働者じゃなしに、MEを動かすためのソフトの技能者の数がまたある程度要るんだそうです。しかし、差し引きすればやっぱり人減らしになると、こういうことでございまして、配置転換も結構うまくいったということを言っておりました。
編成長を短くしましても運転士さんの数、車掌さんの数というのはそう変更がありませんですけれども、しかし、検修、修理に当たる万の職員の数は車両が減ってくればやや減らすことができるわけでございますし、毎日レールの上を走ります貨車なり旅客重なりの通過トン数が減ってまいりますと、線路の壊れぐあいが減ってきますので、保守要員も少なくて済む。
他方、その残されました船はすでにそういう形で財産的な価値は低くなっておるわけでございますが、なお管理の必要がございますので、五隻のうちの二隻につきましては保守要員が派遣されて船の内部にとどまって保守に当たっております。残りの三隻につきましてはイラク側のこういった管理を受け持つ会社に委託してそれらを行っておるわけでございます。
またさらに、これは行政管理庁の方の勧告でございますが、その運営の実態が、いわゆる地方の通信局、通信部や電話局の段階になりますと、このデータ通信の分野の人たちと一般の保守や建設や営業等々の人たちが一緒に働いておりますので、そこの経理面が不分明であるとか、非常に保守要員等の数が民間に比べると多いという御指摘もあります。